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WAKUWAKU-BLOG

ダイヤモンドと人間のハーフが綴る日記

こんにちは

なんども述べている通り毎週木曜日は授業が1から4限みっちりあります。
そんな日は優雅にランチを作って食べている時間などないので仕方なく食堂で食べることにしているんですよ。
何を食べているかと言うと

「唐揚げとご飯」

です。

今日はそんな「唐揚げとご飯」の美味しさに迫りたいと思います。
「唐揚げは美味しい。」これは皆が周知の事実だと思う。しかし、なぜ唐揚げは美味しいのか。そもそも唐揚げには二種類ある。油淋鶏みたいに鶏もも肉になんか色々粉をつけて油でぼーんと揚げたやつと、日本の食卓によく出るような一口大に切られて鶏もも肉を粉つけて油でぼんぼん揚げていくやつ。私は圧倒的に後者の方が好きである。サクフワジューシーな唐揚げを私たち日本人は心を踊らせながら食す。
Happiness is here.
唐揚げには夢、希望、愛、全てが詰まっている。だから美味しいんだ。

書きながら、女子が書く文章ではないと思ったが唐揚げを前にしたら性別なんて関係ない。ジェンダーレスにいきましょう。

そんなことを感じた今日であった。
明日はどうやら日本語検定があるらしい。